人気番組の台本に盛大すぎるミス!「声出して笑った」「めちゃくちゃじわる」

    お笑い芸人の麒麟・川島明がTwitterを更新。自身が出演する『ラヴィット!』(TBS系)の台本にある「オープニング」という文字の打ち間違いについて投稿した。かなりインパクトのある打ち間違いにネットは大きな反響を寄せている。

    お笑い芸人の麒麟・川島明がTwitterを更新。自身が出演する『ラヴィット!』(TBS系)の台本にある「オープニング」という文字の打ち間違いについて投稿した。その打ち間違いとは...

    オープニソリデンテソリデンテソリデンテエクシングング

    本日の「#ラヴィット!」台本。 「オープニング」と言う文字をここまで打ち間違えてしまうのが年末ですね。 #オープニング #オープニソリデンテソリデンテソリデンテエクシングング #ザコシさんの声で脳内再生されました #誇張しすぎたオープニング #でさーねー

    Twitter: @akira5423

    川島が投稿した台本の画像には出演者の立ち位置やタイトルの秒数などが事細かく書かれているが、明らかに不自然な「オープニソリデンテソリデンテソリデンテエクシングング」の文字。おそらく「オープニング」と打ちたかったようだが、そのまま台本となってしまった模様。

    これには川島も「ここまで打ち間違えてしまうのが年末ですね」と、多忙なスタッフに同情を寄せた。

    しかし、あまりのインパクトに川島も

    ハッシュタグを使用し「ザコシさんの声で脳内再生されました」「誇張しすぎたオープニング」「でさーねー」と、芸人の「ハリウッドザコシショウ」すぎる打ち間違いにツッコミを入れた。

    12月28日夜9時放送の特番『ゴールデンラヴィット』も控えていて、この間違いだけでもスタッフの忙しさが伺える😅

    衝撃すぎる打ち間違いにネットは

    「オープニング」が「オープニソリデンテソリデンテソリデンテエクシングング」になってしまうというまさかすぎるハプニングに対し、

    「声出して笑ってしまった...皆さん、お疲れ様です😊」

    「スタッフさん、無理しないでほしいですね😭」

    「笑うの堪えすぎて涙出る😂」

    「めっちゃくちゃじわってます」

    など多忙なスタッフへのねぎらいの声を寄せるとともに、ユーモアある間違いに笑みをこぼした。

    LINE株式会社が開催する『LINE NEWS AWARDS 2022』の「話題の人賞」で“芸人・タレント部門”を受賞した川島。

    『2022テレビ番組出演本数ランキング』でも、関東では536番組で2位(ニホンモニター株式会社調べ)、関西では529番組で1位(株式会社ワイヤーアクション調べ)に輝くなど、川島自身もまさに多忙を極めた1年となっている。