井上咲楽「24年間で、会えて1番うれしかった」人物を告白→「レジェンド！」「お元気そうでよかった」2ショットに大反響

タレントの井上咲楽さんが1月19日にInstagramを更新。漫画家でタレントの蛭子能収さんと『月刊エンタメ』（徳間書店）で対談したことを報告しました。

タレントの井上咲楽さんが1月19日にInstagramを更新。漫画家でタレントの蛭子能収さんと『月刊エンタメ』（徳間書店）で対談したことを報告しました。

時事通信

井上さんは蛭子さんとの2ショットを添えて、「蛭子能収さんに月刊エンタメで対談させていただきました！」と報告。

中学生の頃、バス旅番組をきっかけに蛭子さんの大ファンになったそうで、「24年間で、会えて1番うれしかった」とつづっています。

対談時にはあんこ好きな蛭子さんに鯛焼きを差し入れし、喜んでくれたと明かした井上さん。

「あんことカスタードありますよ」と伝えると、蛭子さんは「あんこがいいなぁ」と話した直後にカスタードに手を伸ばしていた、というお茶目なエピソードも明かしました。

Instagram: @bling2sakura

井上さんは対談を振り返り、「どんな蛭子さんも、蛭子さんは蛭子さんで、中学生の頃にときめいたまんまだなあと夢みたいな時間だった」とコメント。

続けて、「たい焼きを食べている間、食べ終わらないでくれ…… いつまでも鯛焼きを食べているところを眺めさせてください！ と、尊い気持ちで見ていた」とファンならではの心境を告白しました。

この投稿にファンは？

井上さんの投稿を見たファンからは

「大ファンの蛭子さんと対談できて良かったですね」

「レジェンド！」

「蛭子さんお元気そうで良かったです！」

「2人のいい笑顔がステキですね」

などの声が寄せられました。