電動アシスト自転車は子乗せモデルだけじゃない。
年間想定販売数が1ヶ月で売れた
実際には予想以上の人気で、当初想定していた年間販売台数200台をわずか1ヶ月で販売しました。
また、注目すべきがその年齢層。
40代以上が中心で、購入者の平均年齢は60歳を超えていました。
観光地やリゾート地などでのリースビジネスも年内に開始
実際には予想以上の人気で、当初想定していた年間販売台数200台をわずか1ヶ月で販売しました。
また、注目すべきがその年齢層。
40代以上が中心で、購入者の平均年齢は60歳を超えていました。
パナソニックでは今後、電動アシスト自転車を使ったアクティビティの楽しさを多くの人に知ってもらうために様々な展開を進めていくと話します。
「昨年、予想以上の台数が出た中で、今年もそれ以上の数字が出るとは考えていない。まずは、スポーツタイプの電動アシスト自転車の市場を創っていくことが重要。観光地やリゾート地でのリース展開も年内にはスタートして行きたい」(片山社長)
実用的な需要からアクティビティでの利用へと、電動アシスト自転車の市場が広がりを見せています。