30代共働き、子育て世代をターゲットにした黒い家電

「ベビーごはん」搭載の炊飯器


夫婦2人にちょうどいいコーヒーメーカー

「焼く」と「煮る」が1台でいけるホットプレート

創業101年目象印マホービンが提案する“暮らしの道具”
象印マホービンが2月1日から発売する家電シリーズ「STAN.(スタン)」がむっちゃカッコいい!!
外部のクリエイティブユニットTENTとコラボレーションしたデザインが特徴で、使い勝手や機能など象印の製品力も備えています。
5.5合炊きのIH炊飯ジャー(NW-SA10型)は、4段階でおかゆの硬さを調節できる「ベビーごはん」メニューを搭載。赤ちゃんの成長に合わせた離乳食が簡単に作れます。
33000円前後(市場想定価格)です。
電動ポット(CP-CA12型)は、電気ケトルのように短時間でお湯を沸かせます。約240mlを2分で沸かすことができます。一度沸騰させたお湯を70℃に保つ機能は赤ちゃんのミルク作りに便利。
湯漏れ防止や空焚き防止など、安全性にも配慮しています。
15000円前後(市場想定価格)です。
マグカップ2杯分が楽しみえるコーヒーメーカー(EC-XA30型)は、抽出方法にこだわりました。水をヒーターで2回加熱し、熱湯と蒸気で豆全体を蒸らしてドリップすることで、深いコクとコーヒー豆本来の味を楽しめるそうです。
10000円前後(市場想定価格)です。
深さ4cmのプレートがついたホットプレート(EA-FA10型)には、プレート部分に手が触れにくい構造になっています。プレートは耐久性に優れた素材で、金属ヘラも使えます。
15000円前後(市場想定価格)です。