HONDAが作った交通安全バッグがすごい

普通に持っているとこんな感じ

夜間にライトが当たるとこんなに光ります!

小学1年生の事故を減らしたい!

秋の交通安全運動に合わせてHONDAが作った子供用の交通安全バッグ「まもってトート」が9月21日から無料配布されます。特設サイトでも配布申し込みできるので、急いで!
HONDAが秋の交通安全運動に合わせて作った子供用の交通安全バッグ「まもってトート」が9月21日よりHonda ウエルカムプラザ青山で無料配布されます。
車のライトが当たると光る「反射材」をあしらったトートバッグなのですが、歩行時の子供の安全に配慮されてます。
お道具バッグのような大きさとデザインで違和感はありません。
「まもってトート」には子供の交通事故を減らしたいという、車メーカー、HONDAの願いが込められています。
歩行中の交通事故が最も多いのは、実は小学1年生(7歳)で、特に夕暮れが早くなる10月に事故が多発する傾向があるそう。
警官の制服をモチーフとしたデザインは、暗闇で光るおまわりさんの制服を見るとドライバーがハッとして 減速する心理に着目して採用。「おまわりさん」のように子供たちを見守ってくれる存在になってほしいという想いが込められています。