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デザインだけじゃない!ダイソンのドライヤーがすごいところ、3つ教えるね!

1. とにかく早く乾く


2. 疲れにくい!

3. アタッチメントが地味にすごい


これからの季節は冷風が気持ちいい

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爆速で髪を乾かしたいならダイソンがおすすめ。高機能すぎてドライヤーそのものの使い方が変わった
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2年前に発売されたダイソンのドライヤー。
従来のドライヤーとは全く違うカタチや機構で、発売当初から話題の製品です。
今年はついにプロが使うサロン専用モデルを出すなど、勢いがすごい。
かれこれ1年間、ダイソンのドライヤーを使ってきましたが本当に使いやすいんです。
個人的にこれが一番大事。
とにかく風がパワフルで地肌までズバっと届いて、ショートヘアーの私の場合、3分しっかり使えばほぼ完璧に乾かせます。
髪を早く乾かすためには、風と熱が不可欠ですが、ダイソンのドライヤーはその辺りのバランスがすごくて、髪が傷みにくい温度にコントロールしています。
一般的なドライヤーって、同じ場所に風を当て続けると、そこが熱くなってしまうのですが、ダイソンは1秒間に20回温度を計測して、温度が100℃以上にならないようにしています。
つまり、同じところに風を当て続けても熱くならないんです。美容師の人がよくやっているみたく、ドライヤーを”振る”必要がありません。
大きさが一般的なドライヤーに比べて小さめで、取り回しがしやすい!
モーターを手元のハンドル部に配置しているので、持っている時のバランスもよし。
これ意外と盲点だったんだけど、アタッチメントがめっちゃくちゃ使いやすい。
手ぐしで髪を整えながら使う「スムージングノズル」、カールやパーマのかかった髪に便利な「ディフューザー」、ブラシを使ったブローの時は「スタイリングコンセントレーター」の3つが付属するのですが、本当すごいんです。
特にオススメがディフューザーです。
風を均一に分散させるので、ヘアセットが崩れません。
例えばヘアーアイロンで髪を巻いて、ハードスプレーを全体的にします。
その仕上げにディフューザーを使って風を当ててあげると、スプレーが固まって崩れにくくなります。
プロの美容師(私の妹)も関心するレベルの出来の良さで、これを使うと仕上がりが一気にプロっぽくなります。
内蔵のマグネットで簡単に装着できます。
ダイソンのドライヤーを使い始めてから、これまで触ろうともしなかった「冷風」機能もよく使うようになりました。
パワフルな風が地肌までストレートに届くので、単純に気持ちいいです。
真夏の洗面所とかサウナ状態なので、熱風で髪を乾かすのは正直無理…。これからの季節は、冷風機能をうまく使って地肌も快適に過ごしたいですね。
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