「ノー残業、楽勝!予算達成しなくていいならね」 サイボウズの煽り広告がよくぞ言ってくれた!

    上司の皆さんは耳が痛いのでは

    グループウェアを提供するサイボウズという会社の屋外広告が、「よくぞ言ってくれた!」という感じの出来栄えでスカッとしますね。

    たとえばこういうやつ……。

    業務効率化が騒がれる昨今ですが、現場が言いたいのはこういうこと。

    サイボウズ

    深夜がなくなっても、朝になるだけ。

    サイボウズ

    言うだけなら簡単ですよね。

    サイボウズ

    そう! 結局それ!

    サイボウズ

    これらはすべてサイボウズが提供する「キントーン」というビジネスアプリ作成ツールの広告。

    顧客管理や日報、契約書管理など日々の業務で必要なツールを自分にあわせて数分で作れるという。

    新しい働き方には「ルールよりもツール」

    サイボウズの担当者はBuzzFeedの取材に対し、こう話します。

    「働き方改革の流れで、業務量や働き方は変えていないのに、労働時間を削減するための強制的なルールだけを強いられている現場の、(ちょっと言いづらい)声を代弁しました」

    上司の皆さんは耳が痛いのではないだろうか。そして現場で頑張る人たちへのメッセージはこうだ。

    「労働時間を削減するためには、ルールだけを決めても根本的な解決になりません。業務を効率化して、ルールだけでなく、ツールで新しい働き方を実現してほしい。そんな思いで作った広告です」

    これらは東京駅、新橋駅、品川駅の構内で見ることができる。