こんなツイートが話題になっていました(2RT)
犬を飼うかどうか揉めた結果、息子さんに訴訟をチラつかせられた父親。
いったいどんな心境なんでしょうか。
非常に気になります。
そこでツイート主であるお父さんに、いろいろ質問してみました。
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でも正直、お父さんにはこれらの質問に答えるメリットなんてないです。
ちゃんと答えてくれるのでしょうか。
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しばらく待っていたら、
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なんとなんと!
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丁寧に回答してくれました。
以下、お読みください。
--息子さんはいつから犬を飼いたいと思っていたのでしょうか。また飼いたいと思っていた理由はなんですか。
最近、那須どうぶつ王国の「ふれあいドッグパーク」で犬と触れ合ったのがきっかけだとおもいます。散歩中に友達会って自慢したいとも言っていました。
--お父さんが犬の飼育をしぶっているのはどのような理由なのでしょうか。
経済的負担が大きいですし、旅行などにも気軽にいけなくなるので簡単には決断できません。
また、先住の猫の存在も懸念点です。
--猫がすでにいらっしゃると聞きました。息子さんは猫派ではなかったということですか。
猫派から犬派に鞍替えしたというより、「猫と犬をセットで飼えば倍可愛いはず」という考えに至ったようです。
--息子さんは犬の良さをどのように説明していましたか。
「とにかく可愛いでしょ!パパだって飼いたいと思うでしょ!」で押してきます。
--息子さんの「最高裁まで争うから」のセリフはとても示唆に富んでいます。お父さんはどのように返したのでしょうか。
寝る間際の捨て台詞だったので特に返してません。
--最高裁まで争った場合、お父さんサイドの勝算はどの程度ありますか。
ちょっとわからないですね。こじれたら「弁護士ドットコム」に相談しようと思います。
--ちなみにお父さんは犬派、猫派どちらですか。
猫派ですが、犬を飼うという経験も人生で一度はしてみたいですね。
猫の写真もいただきました!
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