店舗の空きスペースと荷物を置きたい人をつなぐサービス「ecbo cloak」がGWに絶対便利

    うわーこれもっと早く知りたかったやつー。

    ゴールデンウィークにぴったりなサービスを紹介しよう。

    ecbo cloak」(エクボクローク)は、カフェやお店の空いているスペースに荷物を預けられるサービスだ。料金はコインロッカーと同等。

    ecbo cloak

    旅行先や休日の移動で困るのが大きな荷物。ホテルなどに預けられればいいが、タイミング的に難しいこともある。また連休中は街中のコインロッカーも埋まっていることが多い。

    そんなときに便利なのがecbo cloakである。カフェやスポーツジム、バー、さらにはカラオケ店や着物レンタル店など、スペースに空きのある店舗と、荷物置き場を探している利用者をつないでくれる。

    スマホでスポット検索。郵便局とも提携している。

    ecbo cloak

    サイトを訪れると、まず荷物を預けたいエリアと日時で検索。するとたくさんのスポットが提案される。

    現在、ecbo cloakで探せる荷物置き場は全国で約1000箇所。郵便局とも提携しているため、カバー範囲はかなりのものだ。

    あとは予約したスポットに荷物を持っていけば、店舗スタッフが対応してくれる。価格は通常のバッグサイズ(最大辺45cm未満)が1日あたり300円、スーツケースサイズ(ベビーカーなど含む)が同600円。

    コインロッカーと同等の値段で、しかも「大きい荷物が入らない」「ようやく見つけたけど空いてなかった」といった不便もない。

    まず思いつくのが旅行先での利用だが、ほかにもハロウィンやトランプ大統領来日時(コインロッカーが封鎖される)、大きなスポーツイベントなどさまざまなシーンで使われているという。

    SNSでも評判は上々のようだ。

    「もっと早くこのサービスに出会いたかったよ…」

    ecbo claokで東京駅の手荷物預かりはじめて使ってみたけど、スマホで予約したら後はススタッフにQRコード見せるだけでとっても簡単だった。もっと早くこのサービスに出会いたかったよ…。#ecbocloak

    「撮影機材一式預けて飲みに行けた」

    ecbo cloak使ってみたけど良かった お店の使ってないスペースに荷物を預けられるサービスでコインロッカーに入らない荷物も置ける  撮影機材一式預けて飲みに行けた  ありがとうございました

    「必要な荷物出すの忘れてて一回開けさせてもらった」

    先日ecbo cloak使ったらめっちゃ便利だった。現在地から遠くても空き状況分かる(即時予約クレジット決済)。しかも中から必要な荷物出すの忘れてて一回開けさせてもらった。コインロッカーなら二倍の値段。最高!また使う! #ecbocloak

    「今度あそこでランチしよう」

    初めて荷物の預かりサービスEcbo Cloak https://t.co/QGAeTs1cYb 使った。予約して店に持って行くと店員さんが荷物の写真撮って完了。店員さんとのコミュニケーションも生まれて良きだった。今度あそこでランチしよう( ´ ▽ ` )ノ https://t.co/nUwWDidyVi

    荷物を預けた店舗とのコミュニケーションが生まれるのは面白い。

    場所を提供する店舗側は利用料金の50%の手数料を得られるが、それ以外のメリットもありそうだ。

    創業者が感じた不便から生まれたサービス

    どういった経緯でecbo cloakは生まれたのだろうか。その背景には運営会社であるエクボ代表、工藤慎一氏の実体験があった。

    「このスマホの時代になんて非効率的なことが起きているんだろう」

    工藤氏がある日渋谷で、訪日外国人に「スーツケースの入るコインロッカーを探している」と相談され一緒に40分も探したが、結局見つからなかった。

    そんな不便に着目して、ecbo cloakが開発されたという。工藤氏は語る。

    「まずはこの1年で主要都市エリアを完璧にecbo cloakでカバーしたいと思います。最低限、全国1万店舗を今年こそは達成し、ユーザーに求められるプラスアルファの機能も作っていきたい」

    もしゴールデンウィーク中に荷物で絶望することがあったら、ecbo cloakで検索してみるといいかもしれない。