Twitterで話題を集めている「#ドクターに言われた衝撃的な言葉」というハッシュタグ、ご存知ですか?
なかでも、ペットの心配事について獣医さんに言われたエピソードのなかには、まるでコントのように秀逸なものも……!😂
ペットの“おもしろかわいい“エピソードを5つまとめました🐱
突然ご飯を食べなくなったワンちゃん。その理由はなんと…!
血液検査やCT検査も行いましたが、結果は「異常なし」。
これに対して獣医さんは、「恋わずらいだねぇ」と衝撃の診断!
相当好きだったのでしょうか…次の恋は実ると良いですね😂
猫ちゃんの目が開ききらない⁉︎
目の開け方が気になる猫ちゃん。目の病気を疑い、心配する飼い主さんですが、悪いところはないそう。
先生は「開ける気がないだけ」「やる気がないだけ」とまさかの診断。
いや、どうしたらやる気を起こしてもらえるんだ…!😂
散歩中に心配な行動が続き、ワンちゃんの視力異常を疑う飼い主さん。
溝に落ちたり、電柱にぶつかることが増えたら、確かに「前が見えてないのかな…」と心配になりますよね。
しかし、先生の診断結果は「ただ鈍臭いだけ」😂
ただの「前方不注意」だったなんて!!
心配になるから、しっかりして〜!!
体が大きすぎる猫ちゃん。太り過ぎかと思いきや…?
触診しながら「固いわ…」と話す獣医さん。
なんと体重9.4kgのうち、すべて「筋肉」だと言われたそう!
「今暴れられたら、為す術がない」と獣医さんも若干恐れている様子。
いや、どうしたらそんなムッキムキになるねん!!
おしっこの時に叫ぶ猫ちゃん。衝撃の診断結果は…?
結核の可能性もあるため、慎重に検査するも異常なし。
獣医さんは「“気合い”だったようです」と話します。
あ、小の方でも力んでたんだ…😂 びっくりするわ〜!
大切な“家族”であるペットの異変は、とても心配になりますよね。
すぐに病院に行くことが大事ですが、時にはまさかの診断を受けることも…!
想像もしなかった原因をお医者さんに言われたことがある方、ぜひハッシュタグをつけて投稿してみてください〜!