人気芸人、アニメのエンディング曲の作詞・作曲を担当していた！→「ガチで天才すぎる」「心が洗われる」称賛の声集まる

    お笑いコンビ・霜降り明星の粗品さんがTwitterを更新。 アニメ『青のオーケストラ』（NHK Eテレ）のエンディングテーマを作詞・作曲したことを報告しました。

    Miki Urano
    by Miki Urano

    浦野未記 / BuzzFeed Contents Intern

    お笑いコンビ・霜降り明星の粗品さんがTwitterを更新。 アニメ『青のオーケストラ』（NHK Eテレ）のエンディングテーマを作詞・作曲したことを報告しました。

    粗品（霜降り明星） @soshina3

    粗品が作った曲が綺麗すぎる

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    Twitter: @soshina3

    粗品さんは「粗品が作った曲が綺麗すぎる」とつづり、自身が手がけたNHKアニメのエンディングテーマのアニメーション動画を投稿。

    音楽はパッヘルベルのカノンのような曲調でありつつ、アニソンのポップさも感じさせるメロディ。映像は、授業中の風景や主人公がヴァイオリンを弾く姿、主人公とヒロインが交響楽団の演奏に衝撃を受ける様子などがアニメーションで描かれています。

    粗品さんの手がけた曲を聴いたファンの反応は...？

    ファンからは、

    「澄み渡った心の持ち主が作ったとしか思えん」
    「歌詞もメロディもすごく綺麗で、聴いていると、何と言って良いか分からないほど本当に心が洗われます💗✨」
    「このアニメのこの曲いい曲だなぁ〜とか思ってたけど作ってたの粗品だったのかwガチで天才すぎるw」
    「もう何回も聴いてしまっている！！」

    などと驚きと称賛の声が多数寄せられました。

    粗品さんはTwitterにこんな替え歌も投稿しています。

    粗品（霜降り明星） @soshina3

    「創聖のアクエリオン」の借金替え歌

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    Twitter: @soshina3

    粗品さんが投稿したのは、アニメ「創聖のアクエリオン」の替え歌。

    借金をしてまでパチンコにつぎ込むという内容となっており、ギャンブル好きの粗品さんならではの仕上がりになっています （笑）


    アニメのテーマソング制作にユニークな替え歌...

    粗品さんの新たなる音楽活動に今後も期待が高まります！