歌手の宇多田ヒカルさんが、Instagramを更新。ニューヨークの実家の荷物整理で見つけたものを紹介しました。
宇多田さんは、ニューヨークの実家の荷物整理をしていたところ小学校2年生の時につけていた“リーディングジャーナル”を発見したと報告し、その写真を公開。
リーディングジャーナル(読書記録)の表紙には、英語で「8ヶ月半で167冊読破した!」と書かれており、ページをめくると、何の本をいつ読んだか、そしてその感想などがびっしりと筆記体で書かれています。
宇多田さんはこの読書記録をみてこのようにつづっています。
「子供向けの小説毎日一冊読んでる時期とかもあってビビる、記憶してたよりさらにナードだった😅」
幼少期の宇多田さんの“オタクっぷり”に宇多田さん自身も驚いているようです......!
この投稿を見たファンの反応は......?
ファンからは、
「小2の頃に8ヶ月半で167冊📙は凄い!英語でびっしり埋まってるけど整然と書かれた文字がきれいですね💕」
「表紙の絵と字も素敵🥰そして読書量もすごくてびっくりしました😳✨✨」
「宇多田さんのワードセンスも語彙の多さもここから来てるんだろうな…。すごすぎる。尊敬でしかない」
などと、称賛の声が多数寄せられました。
幼少期から読書家の宇多田さん。
色々な本を読むことから様々なインスピレーションを得て、宇多田さんの音楽が創られているのかもしれませんね✨