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バーベキューでも大活躍の「トーチバーナー」。

じゃん!

豪華に牛肉を炙ってみる。

見た目も味も恐ろしい破壊力。

寿司屋で見たことあるヤツ。

レトルトや缶詰も。




カニカマまでご馳走に。


これが家ピザの一番美味しい食べ方。


憧れのクレームブリュレも

これさえあれば最高の炙り料理がいつでも

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今回はこのSOTO(ソト)のガストーチバーナーを使って、いろいろ炙って炙って、家で食べられる味を超える美味しさの料理を堪能してみた。
こちら松坂牛の肩ロース。
松坂牛も「切り落とし」なら、ちょっと形が悪いだけで、いきなりお値頃となるので、かなりオススメである。これだけで美しい。
耐熱皿に並べてトーチバーナーで炙る。たった数秒で香ばしさと食欲が一気に押し寄せてくる。これはやばい。
調理時間数十秒。元の肉のポテンシャルも非常に高いのだが、バーナーで炙った肉の脂は旨みとなり甘みとなり、芸術的な旨さになる。わさびと醤油で食べることをオススメする。
炙りと言えば鮮魚の炙り。刺身で食べても美味しいものを軽く炙って食べるってなんたる贅沢!
甘鯛の皮面をさっと炙ると香ばしさと甘みが一気に広がる
皮が手に付いて、綺麗に切るのはちょっと難しい。
でも、ただでさえ美味しい甘鯛が猛烈に美味しすぎる。これ寿司屋のカウンターで食べるやつだ。数秒炙るだけでこんなにも美味しくなるのはなんでだろう。
数秒炙るだけで料理のレベルが一気に突き抜ける。
ならば、もっと日常的に使いたい。ということで、こちらレトルトの豚角煮。
耐熱皿に並べて、バーナーで炙る。
周りは香ばしく、中はトロッと柔らかく、もう角煮は炙って食べる以外に考えられない。完全にご飯泥棒。
オイルサーディンの缶詰をトースターなどで温めてからバーナーで炙ると、オリーブオイルが一気にグツグツとなり、香ばしいイワシのアヒージョのようになる。こちらは完全にワイン泥棒。
カニカマを適当に割いて耐熱皿に並べて軽く炙ると、焼きガニのような風味になる。
炙ったカニカマとアボカドを和えて盛り付けると、オシャレでもの凄く美味しいサラダに。この炙りカニカマサラダのコスパは恐ろしい。
冷凍ピザを冷凍したままフライパンに乗せる。薄い生地のクリスピータイプのピザが良い。弱〜中火でフライパンで焼いていく。
表面は溶ける程度で、底の生地は熱々になる位まで焼いたら、表面をバーナーで一気に炙って仕上げる。チーズはグツグツ生地はパリッと、瞬間で窯焼きのようなピザになって美味しすぎる。
バーナーを使った料理で一番最初に思いつくのはクレームブリュレという人も多いかも。
もちろんトーチバーナーがあれば簡単瞬間にキャラメリゼができてしまう。
パリッパリの美味しいクレームブリュレ!こんなに簡単にできちゃうのかと拍子抜けしてしまうくらい、バーナーってすごい。
ただ炙るだけでこんなにご馳走になるとは。トーチバーナーって感動する凄さ。強い火力と高熱で一瞬で炙ることができるので、ガスの減りも少ないのも嬉しい。
アウトドアだけでなく、普段の料理にもどんどん取り入れていきたい。
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