ブレイク・ライヴリーは今も『旅するジーンズと16歳の夏』の共演者たちと仲良しらしいよ

    姉妹のような関係!

    ブレイク・ライヴリーは現在、新作映画「ロスト・バケーション」のプロモーション中だが、過去の出演作 「旅するジーンズと16歳の夏」で共演した仲間たちについて語りたい気持ちを抑えきれなかったらしい。

    最近行われた雑誌 People とのインタビューの中で、ブレイクは「アメリカ・フェレーラ、アンバー・タンブリン、アレクシス・ブレデル。16歳の時に出会って以来、この3人の女性を私はずっと、友人でありメンターだと思っている。私は幸せ者なの」と語った。

    「彼女たちは、何でも自分の頭できちんと考えて行動している。芸術的なこと、政治的なこと、社会的なこと、個人的なこと、全てにおいてね」

    「彼女たちは、自分自身を信じて歩き続けている。それだけではなく、他の女性たちが立ち上がって、自分が信じるもののために闘って行動するための自信を持たせてくれる。そういう女性たちと友人でいられるのは、とても素敵」

    ブレイクはインスタグラムのグループに1枚の写真を共有した。写真には「ただの友達じゃなく、私の姉妹であり、メンターであり、インスピレーション。アーティストで、詩人で、活動家で、そして女性。私たちはお互いに力を与えることができるし、力を与えあっている」というメッセージも添えられていた。

    彼女たちが最後に映画で共演してから、もう8年も経った。でも、姉妹のような関係は、今でも健在なようだ。

    それって、不思議なジーンズの魔力だよね!

    「旅するジーンズと16歳の夏」のトレイラーはこちら

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