【写真】サッカー欧州選手権 サポーターの暴動さらに拡大

    また暴力事件が起きれば、ロシアとイングランドは失格も。

    フランスで開催中のサッカー欧州選手権(EURO2016)。サポーターの暴動が拡大している。ロシアの第2戦があったリールでも、36人が逮捕され、16人が負傷したと、BBCが報じた。

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    リールには15日夜、イングランド、ウェールズ、ロシアそしてスロバキアのサポーターがいた。

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    機動隊は、発煙筒や爆竹に火を点けたイングランド・サポーターに、催涙ガスを使用した。

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    サッカー選手でラジオパーソナリティのスタン・コリモアは、その混乱の一部始終を目撃し、Periscopeでライブ中継した。

    LIVE on #Periscope: Trouble https://t.co/jX1R0Zd6qx

    11日、マルセイユで行われた試合(1-1引き分け)終了後、ロシアのサポーターがイングランドのサポーターを襲撃する暴動が発生。これを受け、ロシア代表とイングランド代表は、欧州サッカー連盟(UEFA)から執行猶予付きの失格処分を受けている。サポーターがまた暴力事件を起こせば、失格となる。

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    フランス当局によると、6人のイングランドのサポーターがマルセイユでの暴動に関し、短期間の拘留処分を受けた。また、29人のロシアのサポーターが強制送還された。

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    イングランドのサポーターたちはリールでの暴動中、「強制送還しないでくれ」と訴えた。

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    ロシアは、モスクワでフランス大使を召喚。「反ロシア感情を高めること」は、両国関係に悪影響を与えかねないと警告した。

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