仕事で使える交渉術ダンス「サラリーマン交渉バトル」が斜め上をいく凄さ

    出世への近道 交渉テクニック

    キリンビールが「仕事で使える交渉術」をブレイクダンスで表現した動画を公開した。心理学を基にした4つの交渉術が紹介されており、非常に参考になる。

    1. ちょっとだけ テクニック

    KIRIN

    一般的に『イーブン・ア・ペニー テクニック』で知られる交渉術。

    まず、相手が気軽に受け入れられるようなお願いをしよう。極端に小さいお願いであれば、相手も「ちょっとだけなら」と思い、受け入れてくれる。

    ◎使用例:

    「1円でも良いのでご協力をお願いします!」

    「1回でいい、1回でいいから飲みに行かない?」

    「1個でいいから、きび団子くれないワン?」

    2. いっけね! テクニック

    KIRIN

    一般的に『ローボール テクニック』で知られる交渉術。

    小さな要求をしたのちに、「偶然を装い」大きな要求を切り出そう。人は一度、要求を受け入れてしまうと撤回することが面倒になってしまうのだ。

    ◎使用例:

    A「今だけアイドルのプロマイドが200円!」

    B「(安い!)買いまーす」

    A「ありがとうございます!でも200円は先着順でちょうど今終わってしまったので、300円になりますがいいですか?」

    B「えぇっ…(でも買うって言っちゃったし…)はい」

    3. そっちなら テクニック

    KIRIN

    一般的に『ドア・イン・ザ・フェイス テクニック』で知られる交渉術。

    大きな要求をしたのちに、譲歩して小さな要求を言おう。大きな要求をした後なので、相手は小さな要求がより受け入れやすくなる。

    ◎使用例:

    A「今回テレビCMで広告するのはいかがでしょう」

    B「けっこうお金かかるしなぁ」

    A「ではWEBムービーでは?」

    B「それ良いかも!」

    4. せっかくだし テクニック

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    一般的に『フット・イン・ザ・ドア テクニック』で知られる交渉術。

    こちらは逆に、小さな要求をしたのちに、大きな要求を切り出す。相手に「せっかくだし」と思わせて大きな要求を通そう。

    ◎使用例:

    A「1日だけ入稿を遅らせられませんか?」

    B「わかりました」

    A「その日が週末なので3日後でも同じですかね」

    B「…そうですね。では3日後でお願いします」

    動画ではこれらのテクニックを使ったダンスバトルも

    YouTubeでこの動画を見る

    youtube.com

    バックフリック土下座など多彩な交渉ダンスが見られる

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