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私、アイスクリームを作るのが大好きなんです。これはお気に入りの1つ。
塩キャラメルアイスクリームって少し甘すぎると感じることが多いから、その甘みをダークチョコレートとエスプレッソの苦味で抑えるためにエスプレッソファッジスワール *を加えてみたんですけど、これ大正解でした。
約204℃のキャラメルに牛乳で作った液を注がなければいけないから、少しこわい。
注意しながら、大きめの鍋でキャラメルを作って、吹きこぼれないようにしてください。
けど、努力の甲斐あり。誰もがオススメするはず。
*ファッジを作るには、エスプレッソパウダー大さじ1とダークチョコレートチップ3/4カップをとっても熱くしたヘビークリーム1/2カップ(私はレンジで約1分温めた)に加えて。なめらかになるまでかき混ぜて、冷めたらアイスクリームメーカーから移す時にアイスにかけて。
友達がこのレシピを作って、写真をインスタに投稿していたんだけど、すごく美味しそうに見えたから、すぐ次の日に作ってみることにした。
あ、ちなみにこれはちょっと時間がかかるレシピです。ブロッコリーを下ゆでして、ファロ(スペルト小麦)を調理して、ブロッコリーを刻んで、にんにく、唐辛子フレーク、レモンの皮と一緒にソテー。
全部をボウルで合わせて、すりおろしたパルメザンをたっぷりかける。
45分〜1時間かかったけど、それだけの価値はあると思う!
にんにくとレモンの風味も美味しいけど、この料理を特別にしているのは、上にかけるたっぷりのパルメザン。
たっぷり出来ちゃったから、それから数日残りを食べたけど、それでもとっても美味しかったです。
タルトはかなり複雑そうに見えるけど、実は結構シンプルなんです。
料理する必要があるのはクラストだけで、あとは材料を合わせて、詰め込むだけ。
フィリングはリコッタとクリームチーズ、トッピングは味付けしたトマトとちょっとしたものたち。
飾り付けを頑張っちゃったけど、塩コショウをかけるだけでも十分美味しいです。
本当に作ってよかったと声を大にして言います!
多くのフランス人と同じように、クレープは私が最初に作り方を覚えた料理の1つで、ずっと作り続けてきた。
これまでたくさんのレシピを試して、ポイントを学んできたんだけど、アメリカに引っ越してきて気付いたのは、この世はクレープに対する冒涜で溢れてるってこと。
だから、自分のレシピとヒントを紹介するステップごとのチュートリアルを自分のインスタでシェアしました。
生地を正しく作るには、努力が必要。最低1時間は生地を寝かせる必要があって、そうしてようやくクレープを焼くことができるんです。
時間のかかる繰り返し作業ですよ。でも、これが最高のクレープを作る方法なんだから仕方ない。完成したクレープを食べたら、努力も報われたって分かるはず。
さらに手をかけて、桃と少しの砂糖と水を煮込んだピーチコンポートを添えて。熱々のうちに、アイスクリームと一緒に。最高だったよ。
この記事は英語から翻訳されました。