「待ってました!」松屋、新メニュー「ポーランド風ハンバーグ」を期間限定で発売。ジョージア料理「シュクメルリ」に続いて

    牛丼(牛めし)チェーンの「松屋」から、4月23日より、新メニュー「ポーランド風ミエロニィハンバーグ」が発売されます。大使館職員の協力の元何度も打ち合わせを重ねて完成させたこだわりの一品に、期待の声が集まっています。

    牛丼(牛めし)チェーンの「松屋」から、4月23日より、新メニュー「ポーランド風ミエロニィハンバーグ」が発売されます。

    4/23(火)10時より「ポーランド風ミエロニィハンバーグ」新発売🎉
    昨年ポーランド大使館様よりご提案頂き、この度ついに全国販売✨
    クリーミーな濃厚きのこソースが特徴的😋ごはんは相性ピッタリのバターライスでご提供😍
    この機会に是非ご賞味ください🥰#食べればわかるさ

    — 【公式】松屋 (@matsuya_foods) April 18, 2024
    Twitter: @matsuya_foods

    ジョージアに続いて、次はポーランド!

    松屋ではこれまでにもイタリアの「カチャトーラ定食」やジョージアの「シュクメルリ鍋定食」など、国際色豊かなメニューを提供し話題となりましたが、今回の国はポーランド🇵🇱

    「ポーランド風ミエロニィハンバーグ」(ライス・みそ汁付き)が830円(税込)、「ポーランド風ミエロニィハンバーグ定食」(ライス・みそ汁・生野菜付き)が930円(税込)で販売します。

    同商品は2023年にポーランド大使館から「ポーランドの食文化を日本で広めたい」との連絡があり、開発がスタートしたもの。

    大使館職員の協力の元何度も打ち合わせを重ねて完成させた、ポーランド風オリジナルハンバーグメニューです!

    ご飯にバターがのった皿、カレー皿、味噌汁の茶碗。

    「ポーランド風ミエロニィハンバーグ」の決め手は、その濃厚なきのこソース。

    牛、豚、鶏と3種の肉のうまみが溶け込んだソースは、ヨーグルトの爽やかさとクリーミーさ、香り高いオールスパイス、そして醤油とカレー粉から絶妙なスパイス感を出るように仕上げているそうです。

    また、ご飯がバターライスとなっている嬉しい工夫ポイントも!

    「日本のごはんに合うように」と、松屋がポーランドの味付けに挑戦しました。

    ポークカレーとライス、サラダ、みそ汁がセットになった食事。右側は同様にビーフカレーが含まれている。価格表記あり。

    こんなの美味しいに決まってる……!

    松屋公式Xアカウント(@matsuya_foods)が投稿した告知には、

    「これは食べてみたい!」

    「やったー! 待ってました」

    「これは期待してます✨」

    「テスト販売から全国販売!何度か食べたがウマかった」

    など、期待の声がたくさん寄せられています。