座った姿が“四角すぎる”ネコちゃんが話題です。
漫画家・ネーム作家の刻ぐるたさん(@TOKI_G63)が飼い猫のソプラノくんのおすわり姿をTwitterに投稿したところ、6.1万回以上リツイートされ、29.4万を超える「いいね」が集まりました。
「どうなってんのこれwww」「猫の座布団?!」「我が家にも四角ネコちゃんいます!」と大きな反響が寄せられています。
保護猫ソプラノくんが床に座っている一枚の写真!
手と足を身体の下にたたみこむ、いわゆる「香箱座り」をしているのですが…。
え…?黒い……四角…?
思わず見返してしまうそのフォルムは、どう見ても「四角」!
飼い主さんも思わず5度見してしまう真四角さです。
一体これ、どうなってるの〜!!!
BuzzFeedは刻ぐるたさんにお話を聞きました!
――この様子を見たとき、どう思われましたか?
最初は誰かが黒い箱でも置いたのかと思いましたが、「あれソプラノじゃね?」と思いました。
そしてコメント通り、本当に時空がゆがんでいるのかと思って5度見したのち、「いや四角すぎやろ!」とツッコミましたね。
――普段からこのように座っているのでしょうか?
実はこの真四角座布団フォルム(香箱座り)はよく展開しているんですが、今回はかなりクオリティを上げて来ましたね…。
普段は寂しがり屋で甘えん坊なソプラノくん。
生まれつき目が見えないため、あまり活発に動くことはできないとのことですが、匂いを頼りによく膝に乗って来たり布団に入って来たりするそうです。
それにしても、本当に真四角すぎますね🤣