「実は昨年の健康診断で…」市川由衣、「悪性の疑いがある腫瘍」で手術をしていた→突然の報告に「そんなことが…」「驚きました」の声

    俳優の市川由衣さんが、「悪性の疑いがある腫瘍」の手術を受け、仕事を休養していたことを明かしました。その後、良性の結果が出たことから活動を再開しています。ファンからは、驚きや安堵の声が寄せられています。

    俳優の市川由衣さんが4月1日にInstagramを更新。昨年の健康診断で体に腫瘍が見つかり、仕事を休養していたことを明かしました。

    市川さんは、所属事務所「研音」が開催したイベント『研音創立45周年 ニッポン放送開局70周年記念 KEN RADIOの時間』に参加したことを報告。

    一緒に投稿された写真には、両手の指で「45」を表しながら、笑顔で微笑む市川さんの姿が写っています。

    また、市川さんは

    「実は昨年の健康診断でからだに悪性の疑いがある腫瘍がみつかり、年末は連日検査、そして年明けに手術。病理の結果が出るまでお仕事をお休みしていました」

    と、突然の病で療養していたことを告白。

    続けて、

    「奇跡的に全て良性の結果が出て、お仕事再開しております」

    「全てを知っているマネージャーさんの『由衣さんが元気にこの場に立ててよかったです!』の言葉が沁みました」

    「有難いです。恩を忘れず、これからも頑張ろうと思います」

    と現状を報告しました。

    最後は、

    「今日から4月!!桜も咲いてきた」

    「みなさまも健康第一で‼︎ 新年度が素晴らしいものになりますように」

    と締めくくっています。

    市川さんの報告に、ファンからは驚きと安堵の声

    この投稿には

    「そんなことが、、、ずっと好きすぎて応援しています😊 無理せず自分のペースでいきましょー✨️」

    「良性でお元気で良かったです✨」

    「驚きました。。本当に良かったです😢 健康第一、お大事になさってください」

    「えーそんな心配ごとがあったなんて…でも問題ないとの事で安心しましたっ😊」

    などのコメントが寄せられています。