写真じゃないの?食べられそうな食べ物のイラストばかり

    スクリーンを食べようとしてしまうかも?

    フードイラストレーターのKendyll Hillegasは、信じられないくらいリアルな食べ物の絵を描いている。

    水彩、グワッシュ、アクリル絵の具、色鉛筆、そしてインクを使って、Kendyllはこれらの美味しそうな作品をつくる。

    Kendyllは私たちにこう語る。「小さな作品には、3時間ほどかかります。もっと大きくて複雑な作品の場合は、10時間かそれ以上かかることもあります」

    Kendyllの作品は、確その時間と努力にみあうだけの価値がある。この完璧でつややかなイチゴを見てほしい。

    そしてこのアップルフリッターも。

    これらの動物クッキーは手でつまめそうに見える。

    このフルーツタルトは、写真……では、ない。

    美しく魅力的な果物も描かれている。

    野菜も素晴らしい。

    絵のおともにコーヒーはいかが?

    ファッジブラウニーも感動的。

    Kendyllの制作プロセスや作品は、こちらでもっとみることができる。

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