結婚して7年の夫・スティーブンと、ディズニーワールドにやってきたジョーダン・アレクサンダー。スプラッシュ・マウンテンに一緒に乗りたかったのに、夫が乗ってくれなかったので、仕方なく一人で乗り込んだ。
それはもう、激怒しながら。
「去年彼女と初めてディズニーワールドに行った時、一緒に乗るって約束したんです」とスティーブンはジョーダンが怖い顔をすることになった経緯を、BuzzFeedに語った。
「若いころ腎臓透析をしていたから、旅行は大変で。去年、腎臓移植して、ようやくディズニーワールドにジョーダンと行ったら、スプラッシュ・マウンテンは閉まっていたんです。その時に、次こそはスプラッシュ・マウンテンに一緒に乗るよ、って約束したのに」