ソウルフード=自分が子供の頃から愛し続けてきた食べ物

1. マカロニチーズ (アメリカ)

2. フェイジョアーダ (ブラジル)

3. プーティン (カナダ)

4. コシャリ (エジプト)

5. ゴウォンプキ (ロシア)

6. パルミジャーナ (イタリア)

7. カルトッフェルプッファー (ドイツ)

8. チラキレス (メキシコ)

9. ムサカ (ギリシャ)

10. ジョロフライス (ナイジェリア)

どの国にも国民から愛され続けるソウルフードがある。日本を例にしてみると、味噌汁やカレーなどなど...
国境を超えてどこに行ってもマジで美味しそう!
アメリカ人なら誰もが愛するマカロニチーズ。上にパン粉をかけてオーブンで焼くのが主流。
ブラジルの国民食とも言われるフェイジョアーダ。豆と豚肉、内臓を煮込んだ料理。植民地時代の奴隷から伝わった。
フライドポテトの上にグレイビーソース(肉汁から作るソース)とチーズをかけた料理。ファーストフードっぽい!
米、ショートパスタ、豆、ニンニクフライの上にトマトソース、辛味ソース、酢をかけてごちゃ混ぜする料理。ガッツリすぎる!
東ヨーロッパから伝わった、ひき肉を詰めたキャベツロール。おばあちゃんを思い出す料理だそう。
イタリアのお母さんなら目をつぶって作れる料理。揚げたナスの上にトマトソースとチーズをかけて焼いた料理。
カリッカリのポテトパンケーキ。ドイツではアップルソースとサワークリームをかけて食べる。
メキシコの一般的なキッチンに余ったものを混ぜる料理。トルティーヤチップス、たまご、鶏肉、チーズが主流の材料。
トマトソースと調理したひき肉、ナス、ジャガイモを順に重ね、ホワイトソースをかけた料理。
西アフリカで長い間愛されてきた料理。ココナッツオイルを熱した鍋に鶏肉や牛肉、ニンニク、トマトを米と炒める。