デヴィ夫人が浜辺でおんぶされ、もう一人の男性には日傘をさされて優雅に移動中――。
デヴィ夫人が5月2日、自身のInstagramに「ちょっと変わったシチュエーション」の写真を投稿し注目を集めました。一見優雅に思える写真ですが、どうやら事情があったようです……。
海辺でおんぶされるデヴィ夫人
投稿によると、どうやら直前に巻き爪の手術をしていたため足を海水に浸けられず、ボートまでADさんにおぶってもらっていたそうです。投稿文には手術をした病院名とお医者さんの名前を記して、感謝の言葉もつづっていました。デヴィ夫人らしい!
マーク・エステルさんの葬儀にもサンダル姿
先日葬儀が行われた、デヴィ夫人の50年来の友人であるマーク・エステル画伯のお葬式参列の際にサンダル姿だったのは、巻き爪の手術後の痛みからだったのだとか……。
早く治るといいですね。
海辺でおんぶされていた投稿のコメント欄には、数多くの言葉が寄せられました。
当然サンダルにはやむを得ない事情があるものと思っておりました早く回復されますように
分かります 痛いですよね😭麻酔のキシロカインが痛いし、術後 麻酔が切れてきたらジンジンして歩けなかったです…1週間くらい痛さが残りました。お大事になさって下さい
なんだか、夫人のおんぶされている姿、可愛らしさがありますね😮
無理なさらず、早く巻き爪治りますように🙏
スタッフさん達
嬉しそーーーです😍❤️
今までどれ程の痛みを堪えたのかと思うと涙が出てしまいます
そんな中のウクライナ訪問や社会貢献事業
やはり選ばれし人は凄いですね
頭が下がります
ご苦労様です
ありがとうございます❤️
母が巻き爪でとても痛そうだったのを思い出しました。お大事になさってください。😢
人が歩けるのは足の指が有るからです。
巻き爪は突然痛くなり歩くのも困難だと感じます。無理をなさらない様に
お大事にして下さい🥺
巻き爪が痛いなんて様子も見せずにテレビで元気な姿を見せていた、デヴィ夫人。
コメントにもあった通り、人が歩けるのは「足の指」があるからなので早く治って、浜辺を闊歩する姿を見せてほしいです!
サムネイル画像:時事通信