交際中に入れたタトゥー、別れた後どうする? 相手にちなんだタトゥーを除去・カバーした芸能人7人

    パートナーと別れた後、相手にちなんで入れたタトゥーをカバー、または消した有名人を紹介します。ジャスティン・ビーバーが入れたセレーナ・ゴメスの肖像画タトゥー、今はどうなってるの?

    1. ジャスティン・ビーバー

    腕には、元彼女セレーナ・ゴメスの肖像画がありましたが、別れてからカバーアップのタトゥーを重ねています。

    2. ピート・デヴィッドソン

    元婚約者のアリアナ・グランデとおそろいで入れた「mille tendresse"(計り知れない優しさ)」 のタトゥーを、 「cursed"(呪われた)」という単語でカバーしました。

    3. アリアナ・グランデ

    アリアナにも、ピートにちなんだタトゥーが。ピートの父親は亡くなっており、元消防士でした。その消防士バッジの番号を足に彫っていましたが、今は亡くなった元恋人マック・ミラーの愛犬の名前「Myron」でカバーしています。

    4. アンジェリーナ・ジョリー

    元夫ビリー・ボブ・ソーントンの名前を、パートナーのブラッド・ピットと子どもたちの出生地を記すタトゥーでカバーしました。

    その後ブラッド・ピットと別れ、彼の出生地のタトゥーも消しています。

    左はブラッド・ピットと一緒だった頃。右は除去後で、スペースが空いているのがわかります。

    5. トラヴィス・バーカー

    トラヴィスは元妻シャナ・モークラーの名前を、さそりと現在の妻コートニー・カーダシアンのキスマークのタトゥーでカバーしました。

    6. ハイディ・クルム

    ハイディは元夫シールの名前を彫っていましたが、今は除去しています。

    7. マーク・アンソニー

    元妻ジェニファー・ロペスの名前をカバーしています。

    この記事は英語から翻訳・編集しました。  翻訳:アシュウェル英玲奈

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