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【台風16号】連休中は大雨、上陸は火曜日?「急カーブ台風」について知っておきたいこと

土曜日にも、非常に強い勢力に。気象庁などの情報をまとめた。

台風16号はこのあと急カーブして、一路日本列島に向かってくる。

U.S. government / Via metoc.ndbc.noaa.gov

当初の予報では3連休中にも日本列島に近づく予定だったが、進路が北よりになったため、それは避けられそうだ。

米軍の進路予測(16日午後6時発表)によると、連休明けの20日午後3時ごろに九州に、21日午後3時ごろには中部地方に近づく予報となっている。

だからと言って、連休中も安心はできない。秋雨前線が列島付近に停滞しているため、大雨が降る可能性がある。

気象庁によると、先島諸島や西日本では土日にかけて、大雨に警戒が必要だ。

連休明けは、さらに注意が必要だ。遠回りしているからと言って、勢力が弱まるとは限らない。

気象庁によると、周辺海域の海水温が高いため、強い勢力を維持したまま、列島に近づく可能性もあるという。

とにかく、早めの備えが大切だ。

台風10号で被害を受けた岩手県岩泉町(9月2日撮影)=時事通信

岩手県や北海道で20人以上の死者を出した台風10号のように、豪雨の際、川の氾濫や土砂崩れなど災害は一気に起きる。

自治体から避難指示が出たときには、すでに被害が発生し、時すでに遅しということになりかねない。明るいうち、まだ雨の降っていない間から、早めの「予防的避難」をすることも大切だ。

すでに災害が差し迫っているときや夜中には、無理に避難をしない方が良い。自宅の2〜3階や近くの高い建物に「垂直避難」するべき場合もある。

いま読んでおきたい備えや交通情報、土砂災害情報は、こちらから。

Kota Hatachiに連絡する メールアドレス:Kota.Hatachi@buzzfeed.com.

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