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台風15号、上陸の前に「トイレの逆流対策」を忘れないで!ビニール袋に水を入れるだけ

関東地方に上陸するおそれのある台風15号。上陸すれば、2016年の台風9号以来3年ぶりだ。豪雨のときは、下水が逆流し、トイレや風呂場、洗濯機の排水口などから水が噴き出ることがある。暗くならないうち、風雨の激しくなる前に避難や備えをしておく必要がある。

関東地方に近づき、上陸のおそれがある台風15号(ファクサイ)。

typhoon.yahoo.co.jp

気象庁によると、9月8日(日曜)の夜から9日(月曜)にかけ、関東甲信地方または静岡県に上陸して、通過するおそれがある。

8日夕方から雨や風が激しくなり、その勢いは「猛烈」になる。台風の雲域が比較的小さく、接近する地域では急に風雨が強まるため、厳重な注意が必要だ。

関東への上陸は2016年の台風9号以来、3年ぶり。暗くならないうち、風雨の激しくなる前に避難や備えをしておく必要がある。

豪雨のときは、下水が逆流し、トイレや風呂場、洗濯機の排水口などから水が噴き出ることがある。

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下水道の水位が急上昇することが原因で、2階まで逆流することもあるという。「ゴポゴポ」といった異音が排水溝から聞こえてきたら、危険信号だ。

どう防げばいいのか。国土交通省は「家庭で役立つ防災」でビニール袋に水を入れた「水のう」が有効と呼びかけている。

一般財団法人「住宅金融普及協会」によると、40リットルや45リットル用の大きめなビニール袋が有効だという。

水は、半分程度(20リットル)入れ、「残りの空気を袋から抜いて、口を固く締め」ることが大切だ。また、プラスチック製のタンクなどでも代用可能だという。

玄関からの浸水を防ぐためには、土のうがなくても、プランターやポリタンク、レジャーシートなどで代用可能だ。

床下収納から浸水する可能性もある。重いものや水のうなどでフタを塞ぐことで、軽減できるという。

また、大事な家財などを高いところに避難させておくことも大切だ。

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(サムネイル:時事通信)

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