熱戦の火ぶたが切られた平昌オリンピック。計124人の日本選手団のうち、最年少は16歳。
スノーボード（スロープスタイル、ビッグエア）の國武大晃選手（鹿島学園高、愛知県）と、岩渕麗楽選手（一関学院高、岩手県）です。
2人は高校1年生の同い年。1月のワールドカップでは、ともにスロープスタイル2位で表彰台に立っている期待の新星です。
岩渕選手のTwitterには、「オリンピック頑張ります🤩」とのコメントとともに、ほっこりする2ショットも。
平昌着きました！ オリンピック頑張ります🤩 同い年の@hiro0923kuni
選手村では2人でビリヤード。リラックスした表情も見せています。
大会2日目の2月10日が、16歳の誕生日だった國武選手。
岩渕選手は、2月11日にスロープスタイル、2月19日にビッグエアの予選が予定されています。
最年少選手2人の活躍、応援したいですね🙌
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