京アニ火災、消防庁が被害を発表。死者1人、12人が心肺停止で発見、10人が重症

    火をつけた男は身柄を確保されている。持っていた免許証によると41歳。けがをしており、病院で手当てを受けている状況という。

    「涼宮ハルヒの憂鬱」シリーズや「けいおん!」「聲の形」などで知られる京都アニメーションで7月18日午前10時半に起きた、爆発的な火災。

    消防庁は同日午後3時、火災の被害を発表した。それによると、死者は1人で、さらに建物内で心肺停止の12人を発見したという。また、10人が重症で、6人が中等症、20人が軽傷だという。

    共同通信によると、搬送された36人のうち、性別は男性が19人、女性が14人、性別不明が3人という。

    時事通信

    NHKによると、火をつけた男は身柄を確保されている。持っていた免許証によると41歳。けがをしており、病院で手当てを受けている状況という。現場には複数、刃物のようなものが落ちていたという。

    現場から150〜200mくらいに住んでいるという30代の女性は、BuzzFeed Newsの取材にこう語る。

    「ヘリやパトカー、救急車の音がすごかった。匂いがしてきたので、窓を開けたら燃えていました。火はあまり表から見えませんでしたが、窓は真っ黒でした」

    女性は京都アニメーション作品のファンであるといい、「すごくショック。中にいる人が心配です」と語った。