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もしも、性犯罪の被害にあったら。警察にすぐ相談できる方法を知っていますか

一人で悩まず「#8103」

警察庁は8月3日、性犯罪被害相談電話の短縮ダイヤル「#8103」の運用を開始しました。それぞれの都道府県警の相談窓口につながるようになります。

Joka2000 / Getty Images

レイプや無理やりのわいせつ行為などの被害を受け、「誰にも相談できず、どうしていいか分からない」という人に向けた窓口。女性の警察官らによる相談を受けられます。

被害の届け出についての相談だけではなく、カウンセリングを受けられる場合も。

さらに警察では、性犯罪被害者に対する医療費の支援も行っています。

初診料や性感染症の検査費用、診断書料に加え、緊急避妊(モーニング・アフターピル)や人工妊娠中絶の費用を負担する制度が、2006年度から始まっているんです。

警察庁によると、性犯罪の被害者は精神的なショックや羞恥心から、「被害申告をためらう」ケースが多いといいます。

強姦の認知件数は2015年で1167件。しかし、無理やり性交をされながら、「誰にも相談しなかった」女性が6割を超えるという内閣府の調査結果もあります。

強姦の被害者が加害者と面識があるケースは45.1%(2014年度)と高く、こうした背景が、相談のしづらさにつながっています。

1人で悩まないでほしい、として「相談をすべきかどうか」の相談にも応じるといいます。時間などの詳細はこちらから。

Kota Hatachiに連絡する メールアドレス:Kota.Hatachi@buzzfeed.com.

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