日曜劇場『VIVANT』(TBS系)の公式アカウントがX(旧Twitter)を更新。
第7話で登場したシミュレーション画像の裏話を公開しました。
第7話では、乃木憂助(堺雅人さん)が実の父親であるノゴーン・ベキ(役所広司さん)に近づこうと奮闘します。
手掛かりとなるのは、乃木憂助が所持する昔の父親の顔写真。現在の顔を予想するため、シミュレーション画像を作成します。
ノゴーン・ベキの青年時代は林遣都さんが演じているため、劇中では林さんと役所さんの写真に加工を加えた画像が使用されました。
ドラマの公式アカウントは、シミュレーション画像を3枚掲載し、コメントで裏話を公開しました。
《林遣都さんの顔から役所広司さんの顔になるようシミュレーションしたイメージで、お二人の写真をイラスト風にして合成して混ぜ合わせて作成し、只者ではないベキ像が完成しました》
視聴者からは驚きの声が寄せられる
リプライ欄には
「本当にシミュレーションされた画像なんですね!」
「4枚目どっちにも見えるのすご」
「徹底的にこだわってますね! さすがです」
と驚きの声が寄せられました。
さらには
「市村正親さんにも似てるなぁと思いました」
「稲川淳二さんかと思ってしまいました」
「このまま進化させると吉田鋼太郎さんになりそう」
とほかにも似ているという著名人の名前が挙げられています。
日曜劇場『VIVANT』第8話は、9月3日(日)21時からTBS系列で放送されます。