それがこちらの「ビャンビャン麺 花椒オイスター味」。449円です。
ビャンビャン麺は中国の料理で、「世界一難しい漢字の麺」と言われています。袋を開けると、2人前の麺とタレが小分けになっていました。
早速、調理開始！たっぷりのお湯を沸かし、麺を1本1本入れます。優しくかきまぜ、10分ほど茹でます。
膨らんできました！茹でている間に、パッケージを参考に、トッピングのひき肉や野菜を用意。完成したのが...。
こちら！どーん！パッケージに劣らず、おいしそうです！
まず、花椒とオイスターソースの香りがすごいです。「私、おいしいですよ！」と訴えかけてくるような食欲をそそる香りです。
では、いただきます。ビャンビャン麺の特徴は、なんたってこの幅広麺です。食べてみると、めちゃくちゃおいしいです...！しっかり目な味が好みの人、多分、全員好きな味ですよ。
いくらでもアレンジできそうな万能な味です。食べるラー油を添えてみました。
中国気分をもっと味わいたくなったら、LAWSON（ローソン）の「重慶飯店監修 四川担担麺」がおすすめです。お値段は530円。
麺が、ツルツル・もちもちでとにかくおいしいです。花椒が使われていてビリビリと辛いけれど、ゴマのまろやかな旨味のおかげで食べ進めちゃいます。
