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あの有名人の誕生日がお休み? 日本にはない世界の祝日がすごすぎる

山の日や海の日も、海外の人に驚かれるけれど…

海の日や山の日…。日本には、海外にない変わった国民の祝日が数多くありますよね。

では、一方の海外ではどんな祝日があるのでしょうか。

あなたが知らないかもしれない世界の祝日をいくつか紹介していきます。日付はすべて2017年のものです。

1. キング牧師誕生日(アメリカ)

Keystone / Getty Images

「I Have a Dream(私には夢がある)」

この有名なワンフレーズで、多くの日本人にも知られる公民権運動の先駆的なリーダーだったマーティン・ルーサー・キング牧師を称える日です。キング牧師の誕生日である1月15日に近い1月の第3月曜日が祝日になります。

2. 退役軍人の日(アメリカ)

AFP=時事

多くの尊い命を奪った第1次世界大戦の休戦記念日がある11月、アメリカでは「退役軍人の日」となっています。

写真は、ワシントンのベトナム戦争戦没招将兵記念碑に刻まれた戦没者の名前を見つめて涙を流す人たちの様子です。

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3. 水祭り(ミャンマー)

Paula Bronstein / Getty Images

誰彼の区別なく水をかけ合い、お祭り騒ぎになる「水祭り」。4月17日の新年の前日まで5日間もあり、大量の水が火照った体を冷ましました。ミャンマーの人たちにとって、とても大切な祝日です。

同様のイベントが、タイやカンボジアなど東南アジアの国々にもあります。

4. ホーリー(インド)

Intellistudies / Getty Images

普通の水をかけあう東南アジアとは異なり、インドでは色のついたカラフルな粉や水をかけ合います。「ハッピー・ホーリー!」と叫びながら、春の訪れを祝うヒンドゥー教のお祭り「ホーリー」です。今年は3月13日にありました。

現在では、日本を含む世界各地でこれを真似したイベントが開催され、人気を呼んでいます。

5. ニュピ(インドネシア)

Agung Parameswara / Getty Images

3月28日、インドネシアのバリ島では釈迦暦の新年である「ニュピ」がありました。

ニュピの日、外出や労働、灯火の使用、殺生などが一切禁止されます。これは、外国人観光客も従わなければならず、みんなで静かに屋内で過ごし、神様に平和を祈ります。

また、ニュピの前日には、写真のような火を使った催しがあるなど各地でお祝いがあります。

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7. 石油国有化記念日(イラン)

Three Lions / Getty Images

イランでは、1951年に石油が国有化されました。イギリスによる石油の支配から脱したことを祝う大切な日です。

石油は国の発展に大きく貢献したことから、国有化はとても重要な意味を持ちました。今年は3月19日が祝日でした。

8. 砂糖祭(トルコ)

Julian Finney / Getty Images

6月25〜27日の3日間連続してあるのが「砂糖祭」です。イスラム教徒による1ヶ月間の断食が終わった次の日から始まり、トルコの人たちにとっての正月にあたります。

砂糖祭とされているのは、断食が明けると皆が甘いものを振る舞い合う習慣があるためで、スーパーなどでは甘いお菓子がたくさん売られるようになります。

知らない祝日はありましたか?海外旅行に行く際は、その国の祝日に合わせて行くと、また違った良さを味わえるかもしれません。

「働き方」を考えるときに大事なのが「休み方」。政府は今年度、「働き方改革」に続いて「休み方改革」を進め、一部企業では週休3日制を導入するなど、休むためのさまざまな取り組みが広がっています。休むことは、私たちの生活の質の向上や健康につながります。

BuzzFeed Japanでは7月20日〜26日の1週間、私たちがより休暇をとり、楽しむことを奨励するコンテンツを集中的に配信します。

https://www.buzzfeed.com/jp/yasumi

バズフィード・ジャパン ニュース記者

Kensuke Seyaに連絡する メールアドレス:kensuke.seya@buzzfeed.com.

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