【画像集】幼少期から処刑台まで。フランス革命の渦の中で命を落としたマリー・アントワネットの肖像画

    本人の素顔は全く違いました。パンの値段が上がって苦しむ民衆を心配する手紙が残されています。

    7歳のころのマリー・アントワネット(1762年、リオタール作)

    1774年ごろのマリー・アントワネット(ドルーエ作)

    1774年ごろ、プチ・トリアノンの庭園を散歩するマリー・アントワネットと子供たち(ヴェルトミューラー作)

    1775年、戴冠式のローブを着たマリー・アントワネット(ダゴティ作)

    1783年のマリー・アントワネット(ヴィジェ=ルブラン作)

    1793年に幽閉中だったマリー・アントワネットの姿(1815年ごろにアレクサンドル・クシャルスキ作)

    ギロチン台に引き立てられるマリー・アントワネット(処刑の翌年の1794年、ウィリアム・ハミルトン作)