ロンドンブーツ1号2号の田村淳さんが1月29日、X(旧Twitter)を更新。『週刊少年ジャンプ』(集英社)を片手に撮影した写真を投稿し、話題になっています。
写真の淳さんが手にしているのは1月29日発売の『週刊少年ジャンプ』2024年9号。一体なぜなのでしょうか?
『週刊少年ジャンプ』2024年9号には、淳さんがアニメ版で声優を務めた人気マンガ『アイシールド21』の新作読み切りが掲載されています。
淳さんは、2005年4月から2008年3月まで放送されていたTVアニメ版『アイシールド21』に出演し、メインキャラクターの“ヒル魔”こと蛭魔妖一に声を吹き込んでいました。
投稿には、
「久しぶりにジャンプ買ったぜ!」
「YA-HA-!!」
と、演じた“ヒル魔”にちなんだ淳さんのコメントが添えてあります。
声優としてのキャリアが無い中での出演だったものの、
💬「蛭魔の声優はこの人しか有り得ない」
💬「淳さんのヒル魔好きだったなぁ」
と、今なおファンの間で語られるほどの人気。
淳さんは自身の投稿にコメントする形で、
「ヤバイ^_^読んだら胸熱くなった✨🏈」
とつづっており、『アイシールド21』新作読み切りの面白さを語っていました。
「胸熱」「最高!!」ファンからも熱い声援が!
投稿には、
💬「蛭魔の声、マジで他の方は有り得ないと思うくらいのハマり役でした!!」
💬「ヒルマ役でしたからね!胸熱」
💬「芸人さんがやってる声で一番しっくり来てたキャラクター」
💬「今思い返してもヒル魔の声優はとんでもないハマり役だったな」
と、アニメ版『アイシールド21』のファンからコメントが多く寄せられました。