齊藤京子「心からの天職でした」日向坂46卒業の思いをつづる⇒「幸せな時間をくれてありがとう」「自慢の推し」とファン祝福

    4月5日にアイドルグループ・日向坂46を卒業した齊藤京子さんが4月8日、Instagramを更新。日向坂46として活動した8年間を振り返りました。

    4月5日にアイドルグループ・日向坂46を卒業した齊藤京子さんが4月8日、Instagramを更新。日向坂46として活動した8年間を振り返りました。

    齊藤京子さん(時事通信)

    齊藤さんは4月5日、日向坂46の卒業コンサートを終えたばかり。コンサートを終え、同グループ卒業にあたっての心情をつづっています。

    投稿には、アンコールで着用していた真っ白なドレスの写真や、齊藤さんが初めてセンターを務めた8thシングル月と星が踊るMidnight』の衣装でステージに立つ写真、さらにはメンバーとの集合写真も……!

    投稿で齊藤さんは、

    「2024年4月5日、日向坂46を卒業いたしました。

    8年間アイドルとして活動できたことは、私にとって人生の想い出です」

    と、日向坂46として活動した8年間を振り返ります。

    また、

    「この世界に入ってまだ右も左も分からない私を支えてくださったスタッフの皆さん」

    「楽しい時も苦しい時も全ての感情を共にし、人生の青春を一緒に歩んでくれたメンバーのみんな」

    とスタッフやメンバーへ感謝し、

    「そしていつでも私たちの味方でいてくださったおひさまの皆さん」

    「今まで本当に本当にありがとうございました!」

    と日向坂46のファン(=おひさま)へも感謝を述べました。

    齊藤さんは最後に、

    「私はアイドルが心からの天職でした!

    生まれ変わっても絶対アイドルになります🎤💫」

    「皆さんのおかげで4月5日は私にとって人生最大の幸せな一日になりました」

    「改めて8年間本当にありがとうございました!」

    と投稿を締めくくりました。

    「自慢の推し」「卒業しても応援します」SNSでは卒業を祝う投稿が続々

    SNSでは、

    「アイドルの時間をくれて、ありがとうございます」

    「ずっといてくれるアイドルだと思ってた」

    「自慢の推し」

    「卒業しても応援します!」

    「今まで幸せな時間をくれてありがとう」

    などの投稿が相次ぎました。