『8番出口』は、ループする地下通路から“異変“を見つけ出し脱出を目指すゲームでした。これに対し『８番のりば』は電車の車内が舞台です。
Steamの販売ページには「あなたは永遠に走り続ける電車に閉じ込められている。周囲の異変に注意しながら、脱出する方法を見つけよう」と記載されています。
公開されたトレーラーを見ると、『8番出口』と同様、精巧に作られた電車内とリアルな広告は実際の車内のよう……！
そして、『8番出口』ではおなじみの“おじさん”も車内に迷い込んでいるようです。
作者のコタケノトケケさんによると
「『8番出口』らしさも残しつつ、別のゲーム性で楽しめる物になっています」
と、『8番のりば』のゲーム性について説明しています。
また、リリース時期に関しては
「4月末〜5月のどこかを予定している」
とのこと。
コタケノトケケさんは最後に、
「リツートやSteamのウィッシュリスト登録していただけると嬉しいです！」
とつづりました。
「おっさん！」「おじさんいる！」続編にも登場する“おじさん”にネット興奮
投稿には、
「おっさん！」
「おじさんいる！」
「売れるのが約束された続編！」
「おじさん乗ってるじゃん！」
「おじさん…（嬉）」
など、コメントが相次ぎました。
