これまでにわかっていること
- 期日前投票は1598万7698票(全有権者の15.00%)で過去最多に。
- 前回、3年前の参院選は投票率が戦後3番目に低かった(選挙区で52.61%)。
- 各紙によると、憲法改正を目指す「改憲勢力」が3分の2以上になりそう。
アップデート
午後6時時点の投票率は32.49%(期日前除く)
2013年7月の投票率を0.15ポイント下回る。
午後4時時点の投票率は27.25%(期日前除く)
2013年7月の投票率を0.04ポイント上回る。
さらに、期日前投票は1598万7698票(全有権者の15.00%)で、前回の1294万9173票(全有権者の12.43%)を大幅に上回る結果に。
午後2時時点の投票率は22.54%(期日前除く)
2013年7月の投票率を0.12ポイント下回る。ただし、期日前投票(7月8日まで)は前回を24.5%上回っており、全体でみると、前回を上回るペースだ。
11時時点の投票率は13.22%(期日前除く)
午前11時までの投票率は、全国平均で13.22%。2013年7月の投票率を0.5ポイント下回っている。ただし、期日前投票(7月8日まで)は前回を24.5%上回っており、全体でみると、前回を上回るペースだ。