6時間睡眠の人が一番やばいかもしれないと思う理由

    自覚がないままに、実は「睡眠負債」が積み重なっているかも…。

    「平日6時間は寝てるから大丈夫!」それって本当?

    Kaworu Nakamichi / BuzzFeed

    そんな人に警鐘を鳴らすのが、「睡眠負債」というキーワードで2017年のユーキャン新語・流行語大賞を受賞した脳神経科学者で、早稲田大学教授の枝川義邦さん。

    普段6時間睡眠の人は、徹夜明けレベルで能率が下がっているかも…。

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    ある実験によると、6時間睡眠が2週間続くと、徹夜した人と同じレベルまでパフォーマンス低下するという結果が出ています。しかも、怖いのは寝不足の自覚がないというところ。

    自覚があるかないかにかかわらず、睡眠時間を増やすのってなかなか難しいですよね。

    そこで試してもらいたいのが「コーヒーナップ」という昼寝の方法。

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    しゃれたネーミングですが、やり方は超簡単。コーヒーを飲んで20〜30分ほど仮眠するだけ。

    ちょうど起きる頃に、摂取したカフェインが脳に到達するので、すっきり目覚められます。さらに、カフェインの効果は6時間程度持続するので、普通に仮眠を取るよりも、その後のパフォーマンスがアップしやすいのだとか。

    本当は、このくらい装備して昼寝できるのが理想。

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    コーヒーのほかに、クッションや耳栓、アイマスクなどもあれば昼寝の質もグンと上がります。

    特に、デスクの端っこが当たると痛いので、胸当て付きのクッションがあると最高!

    こんな理想的な「コーヒーナップ」を無料で体験できるイベントがあります。

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    現在、六本木ヒルズのヒルズカフェ/スペースでは「Biz-Sleep Café(ビズスリープカフェ)」が開催中。働き方改革の一環として“眠り方改革”を組み込み、企業や社会全体で睡眠改善に取り組もうと呼びかけるイベントです。

    Kaworu Nakamichi / BuzzFeed
    Kaworu Nakamichi / BuzzFeed

    製薬会社のMSD、そしてKDDI、ドコモ・ヘルスケアの3社共催で、コーヒーナップを実際に楽しめるほか、睡眠改善にまつわる展示や体験コーナーを設けています。

    これは経営者や人事の担当さんに行ってもらいたいイベント。

    社員一人ひとりのパフォーマンスが上がれば、会社にとってもプラスの効果をもたらすはず。

    実際にコーヒーナップを体験して、良い仕事をするための良い睡眠について、考えてみてはいかがでしょうか。

    【開催概要】

    期間:2019年9月2日(月)14:00-21:00、3日(火)11:00〜18:00

    会場:六本木ヒルズ ヒルズカフェ/スペース (〒106-6108 東京都港区六本木6-10-1 ヒルサイド 2F)

    入場料:無料