山里亮太、楽屋の扉が開き「紙袋を持った手だけが…」→ファンほっこり「どんだけシャイ」「なんだかんだで愛」一体なぜ?

    お笑いコンビ「南海キャンディーズ」の山里亮太さんが2月12日にX(旧Twitter)を更新。“ちょっと怪談風”なバレンタインデーにまつわるエピソードを公開しました。

    お笑いコンビ「南海キャンディーズ」の山里亮太さんが2月12日にX(旧Twitter)を更新。

    “ちょっと怪談風”なバレンタインデーにまつわるエピソードを公開しました。

    「楽屋の扉が少しだけ開いて……」

    山里さんは「楽屋の扉が少しだけ開いて、紙袋を持った手だけが入ってきた」と投稿。

    続けて、「『チョコ チョコ』驚くほど低い声が聞こえてきた。 見上げると相方が無表情で立っていた」とつづりました。

    楽屋の扉が少しだけ開いて、紙袋を持った手だけが入ってきた。

    「チョコ チョコ」

    驚くほど低い声が聞こえてきた。

    見上げると相方が無表情で立っていた。

    — 山里 亮太 (@YAMA414) February 12, 2024
    Twitter: @YAMA414

    「ちょっと怪談風」「ほっこりエピ」とファンほっこり

    山里さんのバレンタインデーにまつわる相方・しずちゃん(山崎静代さん)とのエピソードにはさまざまな声が寄せられました。

    「ちょっと怪談風のほっこりエピ好きすぎる😂」

    「相方なのに照れ屋さんだ〜手だけ出てきたって〜🤣笑」

    「どんだけシャイなんです!?」

    「なんだかんだで愛だわ愛♡」

    「ポスト読んで吹いちゃいました。ほほ笑ましい」