2歳が発明した「どこでも隠れられる筒」が話題です。
透過刺繍の作家・田口ナツミさん(@NatsuTagu)が、2歳児のかくれんぼの様子をTwitterに投稿したところ、3800回以上リツイートされ、3.3万を超える「いいね」が集まりました。
「トムジェリでこんなシーンあったなぁ笑」「ゲームのキャラみたい…」などの大きな反響が寄せられています。
話題になった投稿とは
注目を集めたのは、円柱型のネットに隠れている2歳児をとらえた写真と動画。《2歳が発明した「どこでも隠れられる筒」です》と投稿されました。
本人はすっぽりとおさまって隠れているつもり…ですが、うっすらと姿が透けています😂
動画には筒を被ったままお兄ちゃんのもとへ歩いていく姿も。「どこでも隠れられる筒」をエンジョイする2歳児の姿に、Twitterユーザーたちはほっこり。
「本人は隠れているつもりでも、ちょっと透けてて丸見えなのがまた良いな…」
「こういう発想、大事にしたいですね!」
「忍者のようですね。いい隠れ場所」
「こちらが過去のかくれんぼです」
投稿が話題になったことをうけて、田口さんは今まで投稿してきたかくれんぼを楽しむ兄弟の様子をリプライ欄にまとめました。
「お互いに相手が隠れるものだと思って始まった3歳と2歳のかくれんぼ」
2022年に投稿されたのは、お互いに相手が隠れるものだと思って始まったかくれんぼ。自分が鬼だと思った2人が同時に壁に向かって数え始める姿が、写真にはおさめられています。
鬼役と隠れる役が決まっていない状態でスタートする、曖昧なかくれんぼが愛おしすぎます💓
「“もういいよー”が同じところから聞こえた」
ある時は、兄弟2人の「もういいよー」が同じところから聞こえたことも。その時撮影した写真にうつるのは、棚の1段目と2段目にそれぞれ隠れる兄弟たちの姿でした。
2人のかくれんぼの技術には、まだまだ伸び代があるようです…😂
今後に期待😉
姿が透けてしまったり、同じ場所に隠れてしまったりするキュートな兄弟。今後は、どのような進化を見せくれるのでしょうか…?
これからのかくれんぼ投稿も楽しみですね💌