「なんじゃこの毛玉」 今では立派なネッコの保護された当時の小ささにびっくり!

    大きく成長したんやな…。

    #お前よくぞそんニャ猫撮ってたな選手権」に投稿された子猫の写真が話題です。

    HI-catさん(@hirochanmaman)がTwitterに手乗りサイズの子猫の写真を投稿したところ、1.1万回以上リツイートされ、7.3万を超える「いいね」が集まりました。

    「ちぃっちゃい✨」「なんじゃこの毛玉。愛くるしすぎる」と大きな反響が寄せられています。

    「手乗りサイズだった頃。この頃はまだうちの子になる予定じゃなくてとりあえず保護していた時期」と投稿された2枚の写真を見てみましょう…。

    あまりの小ささにリプライ欄には「ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙天使!!!」「きゃーちっちゃい!かわいい❤️」など、子猫に心を奪われた人たちの声が多く寄せられています。

    BuzzFeedは投稿した飼い主のHI-catさんに話を聞きました。

    猫はれお。現在は5歳になり、こんなに大きくなりました。

    保護した当初は飼うことは考えていなかったそうです。

    「夫がある日突然、何の相談もなく子猫トイレとミルクと哺乳瓶を買って拾ってきました」

    「まだ完全に目もあいてなくてトイレも自力でできないくらいの子猫だったので、きちんと育つか不安でした」

    その後、飼うことを決意した時に「れお」という名前をつけたそうです。

    れおは「猫らしくない性格」で、掃除機の音やお風呂が平気。お手やおかわりタッチもすぐに覚えたようです。

    「一時期はルンバの起動ボタンを自分で押し、乗って遊びもしました」

    ルンバの電池充電できなくなっちゃったんだけど電池交換簡単にできるのかなー。ルンバ猫だった頃。

    Twitter: @hirochanmaman

    #お前よくぞそんニャ猫撮ってたな選手権」がTwitter上で盛り上がっていたため、なんとなく投稿したという今回の写真。

    大きな反響を受け、とても驚いたとともに、多くの人に「可愛い」と言ってもらえて嬉しかったといいます。

    これからもお幸せに…!