猫好きさんに見てほしい「猫の日」から始まるLINEの特別企画に注目!売上の一部が猫の保護・支援に。

    猫がモチーフのLINEスタンプ・絵文字は、トーク上で年間30億回以上送信されているんだって〜!

    2月22日の猫の日から、LINEの特別企画が始まります🐱

    LINE Creators Marketで、LINEスタンプ・絵文字を購入すると、その売上の一部が動物支援団体に寄付される「LINEスタンプ・絵文字で #猫の日を盛り上げよう!キャンペーン」が開催されます。

    期間は2月22日の「猫の日」から1ヶ月。猫の保護・支援につながるその内容に注目が寄せられています🐈

    「猫の日を盛り上げる」とは…?

    LINEスタンプ・絵文字の中では、猫モチーフが人気。LINEによると、約24万種類が発売されており、年間30億を超えるスタンプや絵文字がトーク上で送信されています。

    しかし、多くの人に愛される一方で、猫には殺処分などの問題も。積極的な保護や支援活動が現在も必要とされています。そこで、少しでも支援につなげようという目的のもと、2022年からLINEの活動が始まりました。

    LINEスタンプの売上の一部を動物支援団体に寄付する取り組みを初めて行った2022年は、779万4920円の寄付が集まりました。

    そして今年は、LINEスタンプに加え、絵文字の購入も寄付の対象になります。

    LINEスタンプ・絵文字で#猫の日を盛り上げよう!キャンペーン

    2023年2月22日の「猫の日」から開催される「LINEスタンプ・絵文字で #猫の日 を盛り上げよう!キャンペーン」。

    スタンプ・絵文字の売上の一部は、23の動物福祉活動団体と寄付を通じて支援したい人をつなぐ「公益社団法人アニマル・ドネーション」に寄付されます。

    売上の一部とは、売上総額から手数料やクリエイターへの分配金を控除したLINEの利益の22%にあたる金額のこと。

    クリエイターやユーザー側に負担がない点がありがたい…☺️

    キャンペーンが始まるのは、2月22日「猫の日」🐱

    特集サイト(https://campaign.line.me/sticker/catsday2023/user.html )は、キャンペーンが始まる2月22日「猫の日」の11:00に公開予定。

    対象のLINEスタンプ・絵文字の購入が、猫の暮らしを良くすることにつながるかも…?