お笑いコンビ・デニスの植野行雄さんがTwitterを更新。
「ちょっと仕事でインド行ってきます」と切り出し、Twitterにインド滞在時の写真を投稿しました。
えっ、馴染みすぎでしょ!!
「インドに到着」と植野さんは、夜のインドの路上を行き交う現地人を撮影した写真を早速ツイートしています。
「インドの風景を切り取ってファンに見せてくれるのか〜!」と思いきや、実は真ん中のオレンジの服を着た背の高い男性が植野さん! 完全に現地に溶け込んでいて、違和感がなさすぎる……!
この写真を見たファンからは
「溶け込み方がハンパないですね😂」
「めっちゃ現地の人に馴染んでるんだけど🙏」
「一瞬どこにいるのかわからんかったwww」
「里帰り?笑」
「地元の人やん笑」
といった声が寄せられています。
現地の人からついに「道を聞かれました」
植野さんのお父さんはブラジル人、お母さんは日本人。現地の人からも地元の人だと勘違いされるらしく、インド到着2日目にして道を聞かれたそう!
あまりにも馴染みすぎな植野さんですが、最終日には「都市伝説ドッペルゲンガー 、自分とそっくりな人間に3人出会うと死んでしまうという噂を聞いたことがあります。 インドに来て既に5人と出会ったぞ」と投稿しています。
ちなみに「インドで『I am Japanese』と言うと爆笑取れる」ことが判明したようです。現地でもお墨付きのギャグ爆誕だ〜!
植野さん、インドでは塩顔に分類されるようです。
インドの風景に馴染みまくりの植野さんは日本に帰国し、「インドは素敵な国でした。わかったことは僕はインドでは塩顔です」と滞在の思い出を書き記しています。