千秋、完全非公開だった娘の成人を報告「肩の荷が降りた」→過去には島崎和歌子から「本当にいるの？嘘じゃなくて？」とも

タレントの千秋さんがInstagramを更新。今まで姿を一切公開していなかった長女が、成人を迎えたことを報告しました。

タレントの千秋さんが1月8日にInstagramを更新。

時事通信フォト

長女の「苺さん」が成人を迎えたことを報告し、首から下の赤い振袖姿を投稿しました。

千秋さんは「娘が小さい時から、顔や姿はもちろん、手も、声も、影さえも絶対にSNSに載せなかった」そうで、今回時初めて苺さんの姿を公開したことになります。

SNSに苺さんの姿を投稿しなかったことで、過去にタレントの島崎和歌子さんからは「千秋本当に子どもいるの？嘘じゃなくて？」と冗談を言われたと明かしています。

「肩の荷が降りた」「わたしにしては上出来」と子育てを振り返り

Instagram: @chiaki77777

そんな千秋さんは、投稿でこれまでの苺さんとの思い出を「小学5年生で身長を抜かれました。クラス最速でした」と振り返っています。

また、お笑いコンビ「ココリコ」の遠藤章造さんと2007年に離婚した後、2016年にテレビ局員と再婚したことを踏まえて、子育てを以下のように振り返りました。

「約10年はシングルマザーでしたので、半分は1人で育てた気になっていますが、実際は、家族や周りのひとにいっぱい甘えて、大人みんなで育てた感じです」

「みんなのおかげで、概ねいい子に育ったなあ」

「わたしにしては上出来だと思います👏🏻💯今のところ」

最後に千秋さんは自分や、成人を迎えた子どもを持つ親御さんに向けて

「ふー、肩の荷が降りた😆頑張った、わたし」

「みんなもお疲れ様❤︎」

とコメントを送りました。