歌い手のAdoさんが4月29日にX(旧Twitter)を更新。4月27日〜28日に国立競技場で開催されたワンマンライブ「心臓」について言及し、ゲストへの感謝をつづりました。
「B’z松本孝弘さんにお越しくださいまして、『DIGNITY』を一緒に歌わせていただきました」「そして、初音ミクさんとも歌わせていただきました」
Adoさんはライブ中の写真を4枚投稿。どれもAdoさんは影の状態で写っています。
3枚目の写真にはAdoさんがステージ後方で歌い、前方で「B’z」の松本孝弘さんがギターを演奏している様子が収められています。
さらに4枚目の写真には、AdoさんとVOCALOID・初音ミクが互いに向き合って歌う姿も。
豪華ゲストとAdoさんが一緒に写っている貴重な写真ですね……!
Adoさんはライブについて、次のように振り返り感謝を述べています。
「『心臓』2日間ありがとうございました」
「SPECIAL guestにB’z松本孝弘さんにお越しくださいまして、『DIGNITY』を一緒に歌わせていただきました」
「そして、初音ミクさんとも歌わせていただきました」
「歌わせていただいたのは まふまふさんによる書き下ろし『桜日和とタイムマシン』でした」
「大きな景色を一緒に作ってくださりありがとうございました。皆さんの熱意が伝わってきました。本当に最高でした。どうか私の愛する文化をこの先も覚えていてください!最高でした!」
2日間のライブ終了後、松本さんと初音ミクはそれぞれの公式X(旧Twitter)を通じてAdoさんと共演したことを報告。
その報告を引用ポストする形でAdoさんは改めて感謝の思いを伝えています。
この一連の投稿にファンの反応は?
「この一曲のために来てくれることが衝撃」
「ゲストにはちょっとびっくり」
「伝説に立ち会えた」
「最高のLIVEをありがとう!」
など多くの声が寄せられました。