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10歳から活躍してきたネトフリ女優が、ファンに物申す!「ヒールくらい履かせて」

現在、シーズン4を撮影中のNetflixドラマ「ストレンジャー・シングス」で、イレブン役を演じたミリー・ボビー・ブラウン(17)が、世間が持つ子役時代のイメージとの葛藤を語りました。

ドラマ「ストレンジャー・シングス 未知の世界」でイレブン役を演じたミリー・ボビー・ブラウン(17)が、世間の注目を浴びながら成長することへの葛藤を告白しました。

「私はまだ17歳。だけど、大人になるために、日々学んで成長している」とMTVニュースの取材に対し、語りました。

「若い女性でいるってことは、人々があなたの成長を見守ることになる」

ミリーは、成長すると共に変化してきた自分のファッションに対する世間の反応と付き合うのが特に大変、と話します。

「お腹がみえるクロップトップを着ると、『彼女はまだ10歳なのに』と言われるの。でも、私は17歳。クロップトップを着るくらい、普通だと思う」

「いつまでも子供ではない。だから、ファンのみんなには、『今の私』を受け入れてほしい」とミリーはファンに向けて訴えました。

「みんなは、私の成長を受け入れていないかもしれないけど、私は完全に受け入れている」

「私は準備ができているの!『ハイヒールを履かせて!』ってね(笑)」

この記事は英語から翻訳・編集しました。翻訳:オリファント・ジャズミン