インスタでめちゃくちゃ映える写真の撮り方はこれ
ポストしなけりゃ、撮る意味ないよな。
iPhoneで食べ物を撮るのが大好き、BuzzFeed編集部のジェシ。何年も撮りまくってきた中で学んだ、美味しそうに撮れる、SNS映えする撮影のコツ教えます。

Alida Barden/BuzzFeed
1. できるだけ自然光で撮影。

Getty Images
自然光が、断然美味しそうな仕上がりに。窓の横で撮影、室内の照明はなるべく当たらないように。エストランで予約する時は、窓際の席を頼むとよし。
2. 自然光でも、直射日光はX。

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くっきりした影をつけたい場合以外は、直射日光は避けましょう。コントラストが強すぎるうえに、撮影が難しい。
3. どうしても直射日光撮影する場合は、HDRモードで。
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iPhoneのHDRモードならば、明るさの異なる3枚をミックスしてベストな明るさの1枚を作ってくれます。
4. 白いナプキンは反射板かわり!
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窓際で撮影する場合、窓と反対側に白いモノ(ナプキンなど)を広げると、窓から入った光が反射してバランスのいい仕上がりに。
5. 露光はマニュアル調整。
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iPhoneで撮影する場合、カメラ画面をタップ&スワイプUP/DOWNで、露光の調整ができます。メインとなる被写体にベストの明るさを選ぼう!
6. ズームはダメ。

Gpointstudio / Getty Images
ズーム撮影は写真の画質が落ちます。もっとアップで撮りたいときは、iPhoneごと近づきましょう。
7. 何枚も撮ってみて!
Jesse Szewczyk/BuzzFeed
複数枚撮れば、あとから見返してベストなものを選べます。特に、フォーカスには気をつけて。
8. 暗所撮影は、友達のiPhoneが活躍。
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暗い所で撮影する場合、フラッシュを焚くのではなく、友人のiPhoneを拝借。懐中電灯アプリで照らしながら撮影すれば、光を調整しやすいです。
9. 真上から撮影。
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迷った時は、真上からのショット。個性的なフレーミングではないけれど、定番で外れのない画が撮れます。
10. グリッドを使おう!
Jesse Szewczyk/BuzzFeed
iPhoneの設定で、カメラのグリッドをオンにしておくと、撮影時に線が表示されます。これがあれば、まっすぐ撮影したい時にらくちん。
11. 手ブレ注意。

Taylor Miller/BuzzFeed
写真はフォーカスが大事=手ブレ厳禁。
この記事は英語から翻訳されました。