エスカルゴや熊肉…秋葉原にある「狂気の自動販売機」がスゴかった

日本の自動販売機、さすがだわ…💀

こちらはアメリカのTastyプロデューサーのインガ。日本の自動販売機で購入したものだけで2品の料理を作ります。

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さっそく食材探しの旅に出てみましょう。

Jacob Jung / Getty Images

ちなみに動画がこちら。

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まずはおでんの自動販売機を発見！

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秋葉原駅から徒歩10分の場所にあるおでん缶自動販売機。

缶1つが320円と良心的なお値段です。

具材はこんな感じ。

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定番のちくわや大根が入っています。牛すじが入っているのも嬉しいですね！

気になったのが、おでんに紛れて売られていたジュースたち。

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マスクメロンやスイカサイダーの他に、「ドリアンサイダー」も売られていました🍹

同じく秋葉原に「不気味な自動販売機コーナー」があるそうなので行ってみました…👻

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入口がこちら👆

ネット上では「恐怖の自販機コーナー」や「狂気の自動販売機コーナー」と呼ばれ、とにかくヤバイと騒がれています。

住所：〒101-0041 東京都千代田区神田須田町2丁目19−11

入口にこんな看板が…。いろいろな疑問が頭をよぎります。

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では、何が売られているのか見てみましょう。

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エスカルゴ：1690円

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やきとり：490円

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ヒマラヤ岩塩：890円

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この際、「怪しい」という感情はスルーしましょう。

食塩無添加のミニにんじんも売られていました。

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お値段：190円

そして熊肉カレー😵

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お値段：1900円

どう反応すればいいのか分からなくなってきました…。

鞄いっぱいに食品を買ったインガ。どんなコース料理が出来上がるのでしょうか？

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続きは動画をチェック👇

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