自閉症の青年、スターバックスで「踊るバリスタ」に

    「より多くの人々が、注目され、声をあげ、社会で活躍し、ダンスするチャンスを与えられるべきです」

    今日は最悪な気分だって? それなら、このスターバックスで踊るバリスタの動画を見てほしい。きっと気持ちも明るくなるだろう。

    Carly Fleischmann

    彼の名前はサム。トロントのスターバックスでバリスタとして働いている。

    このサムの動画がネットで話題になっている。自閉症を抱えながら生きる日常について綴っている若いブロガー、カーリー・フライシュマン(Carly Fleischmann)さんが、サムの動画を、自分の誕生日のお願いごととしてシェアしてほしいとファンに呼びかけたのがきっかけだ。

    Facebook: carlysvoice

    スターバックスで勤務することが決まったとき、サムは、両親に、自分の人生に初めて意味があると感じられた、と話したという。

    「突然体が動いてしまうことから、サムは自分がカウンターの後ろに立って働けるとは思っていませんでした。でも、マネージャーのクリスは彼を信じ、彼の体の動きをダンスに変えてしまったのです」とフライシュマンさんは語った。

    Carly Fleischmann

    「動画に映っていることができるようになるまで、サムとクリスは長い時間を費やしました。そしてサムは今、踊るバリスタとして有名になっています。もしクリスさんがサムの能力を信じていなかったら、サムもまた自分を信じることはできなかったでしょう」

    「サムのような症状を持つより多くの人々が、注目され、声をあげ、社会で活躍し、ダンスするチャンスを与えられるべきです」

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    youtube.com

    BuzzFeedはフライシュマンさんにコンタクトを取りコメントを求めている。返答があり次第、更新する予定だ。